暗くなりがちな室内に、明るくぬくもり感のあるハンガーはいかが?
2017.10.26

ハンガーというと普段は人目につかないクローゼットの中で洋服を掛けられているイメージですが、上着を着る機会が増える秋冬は、ジャケットやコートを掛けたり、外出から戻った上着を休ませたり、来客で使ったり・・と出番が増えてくるもの。
ハンガーラックや目に付きやすい場所に服を掛けるなら、ナチュラルで明るく品のある「ヴィンテージホワイト」のハンガーを使ってみませんか?

注目はナチュラルな木とベルベットの組み合わせ
木製ハンガーの中で、スーツハンガー(KCM-01F)とパンツハンガー(KCB-03)には、ベルベット素材のバーが付いています。
「ヴィンテージホワイト」は、ブナの木目を活かしつつ白くペイントしたハンガーなのですが、スーツハンガーとパンツハンガーに付いた青いベルベットバーとの組み合わせは、白・ナチュラル・発色のよいアクセントカラーを組み合わせた北欧雑貨のよう。
北欧風はもちろん、ナチュラルやモダンなインテリアにもマッチします。

ベルベットのバーは、特殊な加工により円柱のバーにベルベットを施し、掛けたパンツがずり落ちない絶妙な長さで起毛させています。

1本ずつ、天然のブナの木を削り出して生成し、白く塗装しているので、当然ながらそれぞれの表情は違います。しかし、数本並ぶとそれがまたいい雰囲気に。

マフラーやストールを掛けても
パンツハンガー(KCB-03)のバーは幅32.5cm(ベルベット部分)と広めなので、パンツをゆったり掛けられます。

マフラーやストールを掛けるのもOK。工夫して使ってみてくださいね。

秋冬の服は、暗い色や厚手のものなど多く、並べて掛けると重く見えがちですが、ハンガーを揃えたり、明るい色にするなどちょっとした工夫で、見栄えも変わってきます。
よかったら試してみてくださいね!
