出産や誕生日のお祝いに素敵な「ファースト・ハンガー」を贈りましょう!
2017.3.23

待ちに待った赤ちゃんの誕生。
その喜びを伝えるために、「ファースト・ハンガー」をプレゼントするのはいかがでしょうか?
出産祝いや誕生日のお祝いには、可愛い洋服をプレゼントするのが定番。
デパートの子ども服売り場や赤ちゃん用品の専門店には、見ているだけでこちらまで幸せになってしまいそうな素敵な服が並びます。
でも、とても残念なことですが、ベビーウェアはあっという間に着られなくなってしまうもの。
特に、子どもたちの成長は千差万別ですから、売り場のスタッフさんにアドバイスをもらって買ったとしても、季節とサイズがうまくマッチせずに全く袖を通すことができなかったというケースもよくあります。
「子どもの誕生を祝って頂いたギフトなのに・・・」と申し訳なく感じているパパ・ママたちも、実はたくさんいるのです。
せっかくお祝いの気持ちをギフトに託して贈るのだから、パパやママ、そして将来、子どもたちにも喜んでもらえるものを選びたい。
そんな優しい想いを伝えてくれるのが「ファースト・ハンガー」なのです。
ベビーベッドにチャイルドシート、玩具や絵本など、新しい命の誕生に何もかも揃えたけれど、子どものためにハンガーを新調した、という新米パパ・ママは案外少ないもの。
でも、いざ子どもが生まれ育児が始まると、服を着ない日がないように、ハンガーを使わない日はありません。
「大は小を兼ねる」という言葉も、ハンガーに関しては無意味。
小さな子ども用のウェアを大人用のハンガーに掛けるのは至難の業なのです。
「元気にすくすくと成長し、いろんな服がこのハンガーに掛けられますように・・・」
「素敵な服に守られた幸せな人生となりますように・・・」
「衣食住に満たされた実り豊かな生活を送れますように・・・」
子どもたちの健やかな成長を祈って贈られた「ファースト・ハンガー」は、赤ちゃんが生まれたその日から、自分で服が掛けられるようになる日まで、ずっとあなたの喜びの心を伝え続けてくれます。
子どもが食べるものに困らないように・・・と贈られる「ファースト・スプーン」。
力強い人生を歩んでいくように・・・と渡される「ファースト・シューズ」。
そして、成長の証である服と想い出を刻んでいく「ファースト・ハンガー」。
退院の日に着たベビードレスも、初めて歩いた日に着ていたあの服も、入園式の日、緊張しながら袖を通した制服も・・・。
「そういえば『ファースト・ハンガー』に掛けられていたなぁ。」
子どもが将来、そんな風に思い出してくれるギフト、とても素敵だと思いませんか!
掛けられる洋服は変わっても、ずっと変わらないハンガーと贈り主の温かい想い。
パパ・ママの育児をそっと後押しし、子どもの未来を感じさせてくれる「ファースト・ハンガー」をぜひとも出産や誕生日のお祝いに・・・。

キッズ&ベビーハンガー使用例はこちら
https://kobelcloset.com/?p=1425
赤ちゃんの誕生をお祝いするファーストハンガーはこちら