春ファッションはハンガーに掛けよう
2018.3.15
ぽかぽか陽気が続いて、少しずつ春の装いに切り替えている方を見かけるようになりました。
春ファッションというと、シャツとパンツを組み合わせたスタイルなど、明るく爽やかなイメージがありますが、もし、シャツがシワシワだったり、パンツが型崩れしていたら、爽やかどころかだらしない印象を与えてしまいます。また、せっかくアイロンを掛けてもその後の収納次第では、シワになってまたアイロン掛け直しになってしまう場合も。
薄手だけれど実は手間がかかる春ファッションだからこそ、ハンガーに掛けるのがおすすめです。
今回は、カラーと素材の違うシャツハンガーをご紹介します。
黒だけど重い印象にならないフロステッドブラック
frosted(フロステッド)は英語で「霜で覆われた」といった意味。
プラスチックの製造工程で樹脂を発泡させる方法を使うと、このような霜で覆われたような模様ができます。表面には少し光沢があるので、落ち着いた色ながらも重すぎる印象にはなりません。
木製ハンガーに比べ軽量なプラスチック製ハンガーは、洋服をたくさん掛けたい方にもおすすめです。
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洋服を品よく見せるメープルブラウン
艶っぽい茶色は、明るい色み暗い色みどちらの洋服も引き立てて、上品な雰囲気に見せてくれます。ブナの木を削り出して作られた、ナチュラルな木目もお楽しみください。
シンプルで清潔感がある人気色 ホワイト
コーベルクローゼットのプラスチックのホワイトハンガーは、黄みや青みなど違う色みが入っていないホワイトなので、白いシャツも綺麗に見え、モノトーンやクールで統一されたお部屋の雰囲気も邪魔しません。
シャツハンガーは、シャツだけでなくカーディガンやパーカー、ニットなど季節を問わずいろいろな服が掛けられる、持っていると便利なハンガーです。
今回ご紹介したハンガー以外にも、カラーがありますのでぜひチェックしてみてくださいね。